更新履歴:2021/08/14
おすすめのゲーム制作ソフトは以下の通りである。
RPG/ADV/ノベル
・RPGツクールMV(有料)
いい所
・Windowsだけでなく、MacやLinux、スマホ(Android、IOS)、ブラウザに対応
(エディターは、Windows、Mac、Linuxにのみ対応)
(エディターは、Windows、Mac、Linuxにのみ対応)
・デフォルトの機能でサイドビューに対応
・敗北MEが設定できる
・ダメージ数値やMISSの文字がポップアップされる
・敵キャラの頭上にステート(状態異常、バフ等)が表示される
・セーブファイル数が20個まで
(XP、VXでは4個まで、VXAceでは16個まで)
・ゲーム中にムービーが再生できる
(そもそも必要?)
(非推奨?)
・戦闘→マップの時、BGMを途中から再生できる
・簡単にマップが描ける
(XP、ウディタはマップが描きずらい)
・2種類以上のタイルセットが設定できる
(VXではタイルセットが1種類しかない)
・1つのタイルに下層タイル1枚、上層タイル2枚を同時に組み合わせられる
(VX、VXAceでは、下層タイル1枚、上層タイル1枚でした)
・敵の出現範囲が柔軟に設定できる
・戦闘背景が表示可能・リージョンの数が255個(VXAceでは、63個)
・スキル、アイテム、武器、防具、敵キャラ、敵グループが2000個まで作れる
(それ以外の項目は1000個まで)
・5人以上のパーティが設定できる
ただし、戦闘に参加できるのは4人まで
・TPの概念があり、TPが自動的に溜まり、TPを持ち越せるキャラや装備品も設定できる また、イベントコマンドでTPを操作できる
・アイテムの種類が「通常&大事なもの」以外に、「隠しアイテムA、B」が設定できる
・スキルがDQのように呪文、特技と別々に表示されるようになる
・命中タイプが物理、魔法、必中が指定できる
・スキルダメージが詳細に設定できる
・スキル別に会心判定が設定できる
例えば、素早さ依存の攻撃やダメージ量が敵の攻撃力-自分の防御力に依存される攻撃など
・スキルの発動条件に武器タイプを2つ指定できる
・装備品の種類が6個以上作れる(VXAceでは5個まで、それ以上はスクリプト導入が必須)
・敵キャラの画像の色相が設定できる
・敵キャラのドロップアイテムが3個まで設定できる
・1つの敵グループに対して、8体の敵を出現できる
また、敵グループごとに、イベントコマンドが別々に設定できる
・行動制約で解除される状態が作れる
例えば、力ためやカウンター等
・被ダメージや歩数で解除される状態が作れる
・行動制約で解除される状態が作れる
例えば、力ためやカウンター等
・被ダメージや歩数で解除される状態が作れる
・アニメーションが詳細に設定できる
・属性耐性やステート耐性の詳細設定の他に、ステート無効化が設定できる
(例えば、ステート無効化を設定して無敵状態が設定できる)
・命中率、回避率、会心率の詳細設定の他に、会心回避率、魔法反射率、魔法回避率、
・属性耐性やステート耐性の詳細設定の他に、ステート無効化が設定できる
(例えば、ステート無効化を設定して無敵状態が設定できる)
・命中率、回避率、会心率の詳細設定の他に、会心回避率、魔法反射率、魔法回避率、
反撃率、HP、MP、TP再生率が-1000~1000(標準100)まで設定できる
例えば、DQのマホカンタやカウンター、リジェネ等が詳細に設定できる
・狙われ率や防御効果率、回復効果率、薬の知識、MP消費率、
物理、魔法、床ダメージ率、経験獲得率が0~1000(標準100)まで設定できる
例えば、前衛や後衛、道具の扱いが上手な人、MP消費が半減する装備品、
DQのトラマナ等が詳細に設定できる
・通常攻撃の回数が詳細に設定できる
例えば、DQのマホカンタやカウンター、リジェネ等が詳細に設定できる
・狙われ率や防御効果率、回復効果率、薬の知識、MP消費率、
物理、魔法、床ダメージ率、経験獲得率が0~1000(標準100)まで設定できる
例えば、前衛や後衛、道具の扱いが上手な人、MP消費が半減する装備品、
DQのトラマナ等が詳細に設定できる
・通常攻撃の回数が詳細に設定できる
・スキルを追加する装備品などが設定できる
例えば、装備している間だけ魔法を覚える魔導書など
・装備が固定されたキャラや両手持ちの武器(装備すると盾を装備できなくなる武器)などが詳細に設定できる
また、二刀流が設定できる
・行動回数が設定できる
例えば、2回行動だけでなく、3回行動から9回行動も
・かばうのスキルが作れる
例えば、装備している間だけ魔法を覚える魔導書など
・装備が固定されたキャラや両手持ちの武器(装備すると盾を装備できなくなる武器)などが詳細に設定できる
また、二刀流が設定できる
・行動回数が設定できる
例えば、2回行動だけでなく、3回行動から9回行動も
・かばうのスキルが作れる
・ボスの撃破演出が設定できる
例えば、ボスが死んだとき、体が崩壊しながら消えていく演出
・エンカウント半減/無効、不意打ち無効、先制攻撃率上昇、獲得金額、アイテム入手率2倍が設定できる
ただし、戦闘に参加しないキャラはその効果が発動されない
・リストボックスで複数選択&コピーができる・選択師が6個まで設定でき、ウィンドウの透過や表示位置の変更もできる
(VXAceでは、選択肢は4個までで、ウィンドウの透過や表示位置の変更はできない)
・アクター(プレイヤー)に二つ名やプロフィールが設定でき、
ゲーム中に二つ名やプロフィールが変更できる
・乗り物BGMがゲーム中に変更できる
・デフォルトの機能でオプションのコマンドがあり、常時ダッシュや音量設定ができる
・プラグインの機能が使いやすい イベントコマンドからプラグインコマンドが実行できる
・イベント検索が使いやすい
あのスイッチや変数はどのように使っているかが分かる
・BGM、BGS、ME、SEに音量の左右のバランスが指定できる
・RTPのインストールが不要
・ネットにつなげなくても、オリジナルキャラクターが作成できる
天使や悪魔、妖精の他に獣耳や獣しっぽのキャラも
魔法少女やゴスロリのキャラや倒れグラも作れる
悪い所
・RTPの概念がないため、ゲーム1個のサイズが非常に大きい
・画面サイズが無駄に大きい(MVでは816x624、VXAceでは544x416)
・V1.6.3現在では、作業中に強制終了する事がある
・音楽素材に関してはmidに非対応
(VXAce以前、ウディタ、アクエディではmidに対応できた)
・マップの最大サイズが256x256
(VX、VXAceは、500x500)
・1つのイベントにつき、20ページまでしか指定できない
(VXAce以前では1つのイベントにつき99ページまで指定できる)
・画面サイズが無駄に大きい(MVでは816x624、VXAceでは544x416)
・V1.6.3現在では、作業中に強制終了する事がある
・音楽素材に関してはmidに非対応
(VXAce以前、ウディタ、アクエディではmidに対応できた)
・マップの最大サイズが256x256
(VX、VXAceは、500x500)
・1つのイベントにつき、20ページまでしか指定できない
(VXAce以前では1つのイベントにつき99ページまで指定できる)
・属性ダメージを吸収できない
(XP、VXでは属性ダメージを吸収できた)
(属性ダメージを吸収させるためにはプラグイン導入が必須)
・弱体(能力値下降デバフ)の基本的な成功率(弱体有効度を考慮しない時)が100%で固定になる
・二刀流では、両手持ちの武器が2つ装備できてしまう
・プラグインを導入しないと、残りHPが最大HPの25%より大きいキャラをかばえない
・スキルの命中タイプを必中にすると、相手のステート耐性に全く影響しなくなってしまう
(相手のステート耐性に影響するスキルは命中タイプを物理か魔法に設定する必要がある)(XP、VXでは属性ダメージを吸収できた)
(属性ダメージを吸収させるためにはプラグイン導入が必須)
・弱体(能力値下降デバフ)の基本的な成功率(弱体有効度を考慮しない時)が100%で固定になる
・二刀流では、両手持ちの武器が2つ装備できてしまう
・プラグインを導入しないと、残りHPが最大HPの25%より大きいキャラをかばえない
・スキルの命中タイプを必中にすると、相手のステート耐性に全く影響しなくなってしまう
(VXAceではスキルの命中タイプに関係なく、相手のステート耐性に影響する)
・スキルの属性が1個しか指定できない
(XP、VX、ウディタでは1つのスキルに複数の属性が指定できた)
・アニメーションの合成方法に減算が指定できない
・スキルの属性が1個しか指定できない
(XP、VX、ウディタでは1つのスキルに複数の属性が指定できた)
・アニメーションの合成方法に減算が指定できない
・RPGツクールMZ(有料)
こちらは使った事がないため、特に書く事はないです。すみません。
ただ、新規でゲーム作るならこのソフトがおすすめらしいです。
・Windowsやブラウザに対応?
・midに非対応?
・デフォルトの機能でサイドビューやATBに対応?
・MVでできた事がMZでも可能?
ただ、新規でゲーム作るならこのソフトがおすすめらしいです。
・Windowsやブラウザに対応?
・midに非対応?
・デフォルトの機能でサイドビューやATBに対応?
・MVでできた事がMZでも可能?
・WOLFRPGエディター(無料)
基本システム無改変
いい所:
・無料
いい所:
・無料
・慣れればRPG/ADV/ノベルだけでなく、アクション、STG、アクションRPG
シミュレーションRPG、パズルなどが作れる
・Plicyに投稿すれば、スマホやブラウザでもできる
・1つのタイルにマップチップを3個置ける
・1つのタイルにマップチップを3個置ける
・文字列を管理する変数が設定できる
・通常変数の他に、予備変数1~9も設定できる
・トランジションが自由に設定できる
・文字色が指定できる
・遠景や近景(フォグ)が設定できる
・位置が設定できる
例:これを利用してテレポートスキルが作れる
・ゲームシステムの自作が簡単
・ゲームシステムが全てコモンイベントの組み合わせだけで作れる
・コモンイベントの検索機能が使いやすい
・他者が配布しているコモンイベント/データベース設定データが読み込める
・自分に反動があるスキルを作れる
・戦闘コマンドが自由自在に設定できる
例えば、攻撃、スキル、防御、アイテムだけでなく、カウンター、隠れるなどが設定できる
・カウンター技が作れたり、単体対象の攻撃を完全に無効化する状態が作れる
・HPが減ると変身するキャラ等が作れる
・ターン経過で勝利/敗北する戦闘が作れる
・アイテム最大所持数、最大HP、MP限界値、能力限界値が指定できる
・メニューコマンドが最大8個まで自由に指定できる
・自作メニューが4個まで指定できる
・移動時にHP、MPを回復したり、移動時にHP1で復活させたり、装備部位を3~8個まで指定できる
・敵ゲージやHPを表示できる
・ゲームオーバーの処理を自由自在に指定できる
例えば、ドラクエの全滅時に所持金が半減して教会で復活する処理など
・通常のダメージ量は相手の防御力に影響するが、クリティカル時は相手の防御力を無視する等が表現可能
(ツクールシリーズでは、クリティカル時も相手の防御力が100%影響している)
悪い所:
・小数点以下の数字を一切扱う事ができない
・999999以上の数字を正常に扱う事ができないうえに、
±20憶以上/以下の数字を扱うと数値がおかしくなる
・マップの描画機能が使いずらい
(VX~MZでは、簡単にマップが描けた)
・小数点以下の数字を一切扱う事ができない
・999999以上の数字を正常に扱う事ができないうえに、
±20憶以上/以下の数字を扱うと数値がおかしくなる
・マップの描画機能が使いずらい
(VX~MZでは、簡単にマップが描けた)
・1個のイベントにつき、最大10ページしか設定できない
・1つのコモンイベントにつき、入力できる数値/文字列変数がそれぞれ4個まで、
結果を返す変数が1個までしか指定できない
・一度、戦闘で全滅して、その直前のデータをロードすると、
前に全滅した時と全く同じ状況で全滅してしまう
(並列実行(常時)で、乱数のシード値を常に変動させるコモンを導入すれば、状況再現が回避可能)
・ゲームファイル自体の更新で主人公(プレイヤー)のステータスが更新できない
・技能(スキル)のダメージ量の計算において、攻撃力/精神力影響度が、相手の防御力/精神防御にかからない。
そのため、攻撃力影響度が90%になると、ダメージ量が純粋に90%になるのではなく、
相手の防御力が大きいと大きく下がり、ダメージが0になる事もある
・技能(スキル)の属性が1種類しか指定できない・技能(スキル)の発動回数と武器の影響が同じ項目
・技能(スキル)の付与/解除する状態がそれぞれ3種類までしか指定できない
・アニメーションの音が詳細に設定できない
・防具の属性や状態耐性がそれぞれ3個までしか指定できない
・防具の属性や状態耐性がそれぞれ3個までしか指定できない
・敵キャラの画像の色相が変更できない
(色相を変更するには、画像編集ソフトなどで色相を変更した画像を用意する手間がある)
・敵キャラのドロップアイテムがアイテム、武器、防具のそれぞれ1種類しか指定できない
・敵グループが7体までしか設定できない
(2003以前では10体、XP以降では8体まで指定できた)
・RPGツクールVXAce(有料)
いい所:
・RTPの概念があり、ゲーム全体の容量が非常に軽い
RTPはツクール公式サイトで配布されている
・Plicyに投稿すれば、スマホやブラウザでもできる
・RTPの概念があり、ゲーム全体の容量が非常に軽い
RTPはツクール公式サイトで配布されている
・Plicyに投稿すれば、スマホやブラウザでもできる
・2種類以上のタイルセットが設定できる
(VXでは、タイルセットは1種類しかない)
・簡単にマップが描ける
(XP、ウディタはマップが描きずらい)
・マップの最大サイズが500x500
・敵の出現範囲が柔軟に設定できる(VXでは、タイルセットは1種類しかない)
・簡単にマップが描ける
(XP、ウディタはマップが描きずらい)
・マップの最大サイズが500x500
・ダンジョンが自動で作れて、ダンジョンの形がきれい
・戦闘背景が表示可能
悪い所
悪い所:
・画像はbmpのみで、pngには対応していない
・効果音はwavのみで、oggに対応していない
・デフォルトの機能でタイトルのUIが変更できない
・坂道やすり抜け床が作れない
(すりぬけ床は、キャラにブロック召喚で代用可?)
・ゲーム中にogv形式のムービーが再生できる
(そもそも必要?)
・戦闘→マップの時、BGMを途中から再生できる
ただし、midやmp3、wmaは途中からの再生に非対応
・属性耐性やステート(状態)耐性が詳細に設定できる
・魔法反射やカウンター、リジェネ等が詳細に設定できる
・かばうのスキルが作れる
(そもそも必要?)
・戦闘→マップの時、BGMを途中から再生できる
ただし、midやmp3、wmaは途中からの再生に非対応
・属性耐性やステート(状態)耐性が詳細に設定できる
・魔法反射やカウンター、リジェネ等が詳細に設定できる
・かばうのスキルが作れる
・その他、MVでできた一部の機能がVXAceでもできる
ただし、サイドビューやオプション等は未実装
・ネットにつなげなくてもオリジナルのキャラクター画像を生成できる
ただし、サイドビューやオプション等は未実装
・ネットにつなげなくてもオリジナルのキャラクター画像を生成できる
悪い所
・スクリプト素材(RGSS3)は2021年8月現在、人気のスクリプト素材がほとんど出回っていない
例えば、XP風戦闘画面のRGSS3は、有料の素材になったり
それ以外にも、サイトの閉鎖により、人気のスクリプト素材が入手できなくなった等
・デフォルトのゲームオーバー画面が個人的にトラウマ&見るだけで腹が立つ
例えば、XP風戦闘画面のRGSS3は、有料の素材になったり
それ以外にも、サイトの閉鎖により、人気のスクリプト素材が入手できなくなった等
・デフォルトのゲームオーバー画面が個人的にトラウマ&見るだけで腹が立つ
・RGSSエラーや素材欠損エラーの音やポップアップがトラウマ&見たり聞いたりするだけで腹が立つ
・RTP不要のゲームは、ゲーム全体の容量が非常に大きすぎる
・RTPのインストールが必須
・○○は先手を取った、○○は不意をつかれた、○○の勝利などのメッセージを改変するためには
・RTP不要のゲームは、ゲーム全体の容量が非常に大きすぎる
・RTPのインストールが必須
・○○は先手を取った、○○は不意をつかれた、○○の勝利などのメッセージを改変するためには
スクリプト改変の必要性がある
・属性ダメージを吸収できない
(属性ダメージの吸収にはスクリプト改変が必要)
(XPやVXでは属性ダメージを吸収できた)
・TPがイベントコマンドで操作できない
・属性ダメージを吸収できない
(属性ダメージの吸収にはスクリプト改変が必要)
(XPやVXでは属性ダメージを吸収できた)
・TPがイベントコマンドで操作できない
アクション/STG
・アクションエディター4(無料)
いい所:
・圧倒的な使いやすさ
・慣れれば、横スクロールアクションやSTGに限らず、パズルやアクションRPG、見下ろし形アクションが作れる
・音楽はmidやoggに対応している
・オートセーブやランキング、リプレイが標準実装
・慣れればデフォルトのUIの代わりに自作のUIが作れる
・アクションエディター4(無料)
いい所:
・圧倒的な使いやすさ
・慣れれば、横スクロールアクションやSTGに限らず、パズルやアクションRPG、見下ろし形アクションが作れる
・音楽はmidやoggに対応している
・オートセーブやランキング、リプレイが標準実装
・慣れればデフォルトのUIの代わりに自作のUIが作れる
悪い所:
・画像はbmpのみで、pngには対応していない
・効果音はwavのみで、oggに対応していない
・デフォルトの機能でタイトルのUIが変更できない
・坂道やすり抜け床が作れない
(すりぬけ床は、キャラにブロック召喚で代用可?)
結論
RPG/ADV/ノベルを作るなら
今からゲーム作りを始めたい
とりあえず何か作ってみたい
PCだけでなく、スマホやブラウザにも対応させたいゲームのクオリティにこだわりたい
・RPGツクールMZ(有料)
ゲーム全体の容量の大きさを気にしている
二次創作ゲームを作りたい
・RPGツクールVXAce(有料)
・WOLFRPGエディター(無料)ゲームのクオリティが低くても構わない
完成したゲームがクソゲーでも構わない
・RPGツクールVXAce(有料)ゲーム作りに金をかけたくない
・WOLFRPGエディター(無料)
アクション/STGを作るなら
・アクションエディター4(無料)
補足
RPGツクール2000、2003、XP、MZは持っていないです。
ただ、ツクール2000、2003は、エディターがWindows10の最新バージョンに対応していないらしいです。
おすすめはRPGツクールMZかMV、VXAce、ウディタ、アクエディです。
ゲームのクオリティにこだわらないならVXAceでもいいかもしれませんね。