いままで、ふりーむやフリーゲーム夢現に載ってない一部のフリーゲームにおいて、著作権ギリギリを攻めていた。
今日公開したリンの大冒険RPGもV1.000の時点で著作権ギリギリを攻めていたが、公開してすぐにV1.001に更新し、著作権ギリギリの要素を消した。
その後、リンの大冒険の6~7、Miniにおける著作権ギリギリの要素を消した事で、著作権ギリギリの要素はほぼ消えた。
といっても、著作権ギリギリの要素は音楽だけだったので、それをフリー素材に差し替えるだけだったが。
過去の一部のふりーむ公開作品や、リンの大冒険の「5」以前におけるキャラクターや音楽の著作権ギリギリの要素はすでに消して、フリー素材に差し替える形で解決したし。
やっぱり、著作権は守らなきゃな。
ただ、現在の公開作品において、ふりーむでは暴力作品としてみなされやすいのには変わらないが。
ふりーむの審査は、家庭用ゲームのレーティング審査より厳しいからな、むやみやたらにふりーむで短編すら出せない。